
賃貸アパートやマンションの玄関でガーデニングをしてみたい、ガーデニング初心者のあなたに朗報です!
「狭い」「暗い」イメージの賃貸の玄関でも、飾り方の工夫で広く見せたり、収納力をUPしたりしながら、ガーデニングを楽しめるのです。
賃貸の玄関ガーデニングにおすすめの「収納を兼ねたガーデニング雑貨」と「耐陰性(※)があり育てやすい植物」をご紹介します!
賃貸の玄関は、「狭い」から植物を育てるスペースがなかったり、「暗い」から植物が育たなかったりと、制限があることが多いですね。
賃貸の玄関でも原状回復が簡単な、植物をおしゃれに飾るための床・壁・棚のDIYをご紹介します。
飾り方と植物をえらび、玄関のイメージチェンジもすることで、見違えるほど素敵な玄関にしましょう♪
※耐陰性:植物が日照不足に耐えて育つ力
賃貸の玄関ガーデニングは広く見せて収納力UP!!

賃貸の玄関ガーデニングを成功させるコツは、「広く見せる工夫」と「収納力をUPする」ことです♪
「狭い」ことは、物を壁に掛けて広く使ったり、収納力をUPしたりすることで補い、ガーデニングを楽しく始めましょう。
今回ご紹介する方法は、賃貸の壁や天井にできるかぎり傷や穴を残さないものなので、安心して取り入れてみてくださいね。
狭い玄関に、植物を置くことで目線がそちらに集められ、空間を広く感じさせることができますよ。
広く見せるには、なにも置いていない床の面積を増やすのもおすすめです!
視覚効果と余白で賃貸の玄関を広く見せるコツ3つ
賃貸の玄関を、視覚効果を利用したり、余白を生みだしたりすることで、広く見せるコツを3つご紹介します!
賃貸の玄関のよくあるマイナスポイントは、「狭い」ことや、「暗い」ことですよね。
簡単に取り入れられる3つのコツなので、できることから1つずつ取り入れてみるのもいいですね。
- 1脚つき家具を使う/床に物を置かないようにする
床の面積を広く見せることができ、広く感じます。
この記事でご紹介している「プランタースタンド」や「壁面つっぱりラック」もおすすめ♪少しだけでも、収納力がUPするとうれしいですよね。 - 2玄関から入って見たときの対角線上に背の高い植物の鉢植えを置く
人間は、空間を認識するときに「対角線」から見て、そこに物が並んでいることで広さや奥行きを感じる特性を持つため、それを利用しましょう。
- 3玄関にできるだけ大きい鏡を置く
窓やドアなど奥行きのあるものが映るように置けば、鏡の奥に空間が続いているように見えます。照明が映るように置けば、部屋全体の印象が明るくなります。特におすすめなのは、空間全体が倍に見えるような大きな鏡を置くこと!
玄関が、狭かったり、暗かったりしても、視覚効果や、余白を多くとることで、広く明るく感じるのですね!
いくつかのコツを組み合わせてみるのも、効果的かもしれませんよ。
長押やミニ棚に植物を並べたりひっかけたりする

初心者でも比較的簡単に始められるのは、壁に付けられる長押(※)やミニ棚に、植物をひっかけたり置いたりする方法です。
この方法は、壁に傷や穴が残りにくい商品をえらべば安心して設置でき、床を占領しない上に、収納を兼ねられることがメリットです。
長押は、玄関のコート掛けにもなって便利ですし、ミニ棚は取り付け位置を低めにすれば、鍵置きにもできますね。
小さな植木鉢を並べて置いたり、エアプランツをフックで引っかけたりするだけでも、玄関が癒しの空間になるでしょう♪
※長押:もとは日本家屋の建築柱を固定するための構造材
近年はインテリアに後付けする長押レールなどが人気。バッグやコートなどの衣類を掛けるだけでなく、フックを引っかけるなどしてディスプレイする場所にもなる。
※エアプランツ:
水やりに加え、定期的に肥料をあげていればすくすく育つ、土に植える必要がない植物のこと
プランタースタンドなら水やりラクで邪魔にならない
プランタースタンドなら、かがまなくても、水やりや植物のお世話ができる上、蹴とばしたり子供が触れて倒したりする心配がないですよ。

小さめのスタンドなら、場所をとらずにガーデニング用に置けて、植物を置く以外のスペースは、ガーデニング道具や靴の収納に使ってもいいですよね♪
ほかにも、高低差を付けながら鉢植えを並べたいのであれば、ガーデニング用のスタンドが重宝しますよ。
2段ほどの小さなサイズなら、玄関ドアの横にも置けて邪魔になりませんよ。
最近では、100均でも、木製や鉄製などのプランタースタンドにも使えるラックが買えるので、活用するとよいですね♪
ハンギングとポールハンガーを合わせておしゃれ収納!

ハンギングプランターは、狭いスペースでも床の余白を生み、さらにポールハンガーと組み合わせると収納力も抜群になりますよ♪
プランターを壁掛けにしたり天井から吊るしたりするガーデニング方法「ハンギングプランター(ハンギングポット)」。
ブリキや陶器でできたもの、個性的な形のものやヤシ繊維を編んだ鉢などもありますよ♪
ロープでハンギングするタイプもナチュラルでいいですよね。
吊るした状態での水やりに不安がある方は、水やりが少なくてすむエアプランツや多肉植物をえらぶのもおすすめです。

下に長く伸びる種類の多肉植物はハンギングとの見た目の相性もよいですよ!
ここで、ハンギングポットを1つご紹介します。
こちらの商品は、底穴が開いていないので、ポリポットに入った植物を入れて「鉢カバー」として使ったり、多肉植物を植えたりするのもいいですね♪

いろいろな種類の多肉植物を集めて、ハンギングポットで寄せ植えにして楽しむのもいいですね♪
土が入った鉢を吊るすと、揺れたときに中身の土や水がこぼれる心配がありますよね。
そのようなときは、土の代わりにヤシ繊維や給水スポンジを使用することで、中身がこぼれる心配がなくなりますよ。
ハンギングポットは、セリアなどの100均でも取り扱いがありますので、お近くの店舗で探してみてくださいね。
ちなみに、ハンギングプランターを取り入れたいあなたに、賃貸の玄関の天井に穴を開けなくてもよい方法をご紹介します♪
それが、「ワンタッチ式つっぱりポールハンガー」です。

天井と床でつっぱってワンタッチで簡単に設置できるポールハンガーで、フックが6つもついているから、植物のほかに、コートや帽子、カバンなども掛けられますよ♪
5色からえらべて、高さは170~253cmで調節可能です。
壁面つっぱりラックなら収納力をUPし植物も飾れる

壁面を上手に使えば、床の余白を生み出せて、収納力までUPできちゃう上に、植物の鉢まで飾れてしまいますよ♪
こちらの壁面つっぱりラックは、天井と床でつっぱって設置でき、その際に天井、壁、床を傷つけないのです。
天井を支える部分には、傷防止のクッションも付いていますよ。
棚やフックも付属されているから、「置く」「掛ける」「飾る」がかなうのです♪
サイズ | 幅61.5×奥行き19.2×高さ200~260cm |
カラー | ブラウン×ブラック ナチュラル×ホワイト ホワイト×ホワイト ライトブラウン×ブラック |
耐荷重 | 全体/約7kg 棚板/約2kg(1枚あたり) フック約0.5kg(フック1個当たり ) |
仕様 | 組立式(約25分) 棚板2枚付き フック6個付き |
カラーは4種類あって、ナチュラルに仕上げたり、シックにきめたり、コーディネートの幅も広がります。
棚も好みの高さで変えられるから、置く小物や植物の高さに合わせられますよ。
こちらの商品は、幅が45cm、60cm、80cmからえらべます。
スペースや間取りに合わせるだけでなく、設置したい場所の幅に合わせてサイズ違いを組み合わせるという手もありますね。
賃貸の玄関に鉢植え4選!エアプランツや多肉もご紹介

日光が入りづらい賃貸の玄関ガーデニングで育てるなら、「耐陰性」の高い鉢植えの観葉植物や、エアプランツがおすすめです!
光が入らない玄関では、植物専用の育成ライトで光合成を補助することもできます。
耐陰性の高い植物なら普通のLEDや昼光色(※)の電球でも代わりになりますよ。
また、限られたスペースで育てるので、大きくなるにつれて葉が横に広がったり、生長スピードが速くすぐに背が高くなったりするような植物は不向きですね。
鉢植えの観葉植物は耐陰性が高く、ガーデニング初心者でも育てやすい4つを厳選しました!
さらに、エアプランツと多肉植物もご紹介しますよ。
賃貸の玄関ガーデニングでも育てやすく、100均などで手に入るものも多くありますので、実際に手にとって比べてみるのもいいかもしれませんね。
※耐陰性:植物が日照不足に耐えて育つ力
※昼光色:青みがかったさわやかな光色
※葉水:観葉植物の葉っぱに水を与える方法
縦長で存在感ある丈夫なサンスベリアは断水の時期あり

まっすぐ縦に伸びるとがった葉が印象的なサンスベリアは、玄関のシンボルになる存在感があり、耐陰性がとても強く、日光が当たりにくい室内でも栽培が可能です!
空気清浄効果も高いと言われているので、さわやかな空気の玄関に入るたびに気持ちがすっきりするかもしれませんね。
丈夫で虫がつきにくいという特徴があるので、玄関ガーデニング初心者にはぴったりですよね♪
日光が当たらない場所で、徒長ぎみになったり、葉がしおれて細長くなってきたりしたときには、数時間日光浴をさせてあげると回復します。
栽培適温は20〜25℃ですが、耐寒温度は10℃程度しかありませんので、夜だけ寒い窓の近くから離すか、暖かい部屋に移動してあげるとよいでしょう。
サンスベリアは、春から秋にかけて生育期となります。
もともとは日光が大好きな植物なので、この時期はできるだけレースカーテン越しの日当たりの良い場所に置いてあげるとよいですよ♪
ただし、真夏の直射日光に当ててしまうと、葉が焼けてしまうので注意しましょう。
※徒長:植物の茎や枝が必要以上に間のびしてしまうこと
※生育期:活発に育つ時期
【春~秋:生育期】
土が完全に乾いたら、底穴から水がもれるまでたっぷり水をあげる
・最低気温10〜15℃ほどの初春の休眠期あけや、晩春の休眠期の前:7〜10日に1回
・湿度の高い梅雨期/真夏の高温期:4〜5日に1回
・その他の時期で栽培適温20〜25℃の春〜秋:2〜3日に1回
※休眠期の前後はだんだん水やりの回数を増やしたり減らしたりしていく
※根腐れの原因になるので、受け皿にたまった水は捨てる
【冬:休眠期】
最低気温が10℃以下になり始めたら、翌春になるまで断水する
・断水することで耐寒性が上がり越冬することができる
・ただし、つねに暖房が効いた室内で栽培している場合には、生育期の目安で水やりをする
【春~秋の生育期】
・緩効性化成肥料(※)を2ヶ月に1回ほどのペースで与える
・土の量や株の大きさに対する規定量から、やや少なめにやるのがおすすめ
※緩効性化成肥料:肥料濃度を急激に高めず、じっくりと効果が持続する肥料のこと
サンスベリアは、洗練されていてカッコいいイメージなので、鉄製や木製のものの中でも、暗い色味の家具などと相性がよいです!
●通気性の良い鉢に植えるようにしよう
サンスベリアは過湿に弱いので、素焼き、テラコッタ、木製、コンクリートなどの鉢がおすすめ
プラスチックや金属、陶器などの通気性が悪い鉢で育てたいときは、土に排水性や通気性がよくなる川砂や小さい軽石、黒曜石パーライトなどをまぜるとよい
●1~2年に1度植え替えをしよう!
・植え替えに最適な時期は【5〜9月の間】で、このうちなるべく早い方がよい
・植え替えした後は室内に置き、根が新しい環境に慣れるまでは、完全に土が乾いてから水を与え、葉水をこまめにしてもよい
乾燥ぎみで育てるとうまくいくシェフレラ

シェフレラは、日当たりの悪い窓際や半日陰などでも育ち、乾燥ぎみぐらいの方がうまくいく初心者にも育てやすい丈夫な植物です♪
日光に当たることで健康な株になるので、たまには窓際に置いて日光浴させてあげましょう。
シェフレラ(ここではホンコン・カポック)は、肉厚で丸みのある葉がコンパクトに並んでいるのが特徴的です。
日が良く当たる場所で育つと、光沢の美しい葉が増えて丈夫に生長します。
ただし、直射日光に当てると葉焼けの原因になるので気をつけましょう。
また、日陰には強いものの、長期間日陰で管理し続けると落葉して形が悪くなるので、レースカーテン越しに日が当たるくらいの場所だと最適です。
1.霧吹きで葉や茎に葉水:【毎日】
・同時に葉についたホコリや汚れを落とすことで光合成効率のアップにつながる
・冬場はとくに乾燥対策として葉水を欠かさない
2.水やり:【土の表面が乾いてから2~3日後】
・水を与えすぎると根腐りを起こして枯れる
・生育期の春~秋にかけては、土の表面が乾いたら鉢の底から水が出るまでたっぷりと与える
・真夏の高温の環境下では、蒸れにより根を傷めるので、風通しの良い場所に移動して受け皿に水をためない
・最低気温が10℃以下になると成長が止まるので、冬場はより乾燥ぎみに育てるとよい
シェフレラは乾燥に強いので、少しぐらい水をやり忘れたぐらいでは枯れませんが、逆に水をやりすぎると根腐れを起こして枯れてしまいます。
日本の暖かい地域であれば、屋外で越冬もできるほど寒さに強く育てやすい植物ですよ♪
・基本的に肥料はなくてもよいが、【春~秋の生長期】は与えると生長がはやくなる
・冬の生長がゆるやかになるときに肥料を与えてしまうと肥料焼け(※)をする可能性がある
・適切な濃度に希釈した液体肥料を10日に1回与えるか、緩効性の置き肥(※)を与える
・有機肥料(※)ではなく、化成肥料(※)を使うことでコバエの発生を予防できる
※肥料焼け:肥料の不適切な使用によって、株全体が急激にしおれてしまったり、葉が焼けるように枯れてしまったりすること
※置き肥:肥料を土の中に混ぜ込まずに、土の上に置く肥料のやり方
※有機肥料:酒かす・魚粉・鶏フンなどの植物性または動物性の有機物を原料にした肥料
※化成肥料:鉱物などの無機物を原料にして化学合成された肥料
●1~2年に1度植え替えをしよう!
・生長が早いので、一回り大きなサイズの鉢に植え替える
・植え替えに最適な時期は【5~7月】
・水を与えても土にしみこみにくかったり、鉢の底から根が出始めたりするのが、植え替えを行うタイミングの目安になる
・水はけの良い土に植え替え、鉢の底にはしっかりと鉢底石を入れる
シェフレラは病気に強く、害虫もつきにくいという性質がありますが、気温が高く乾燥しているとハダニという害虫が発生する場合があります。
毎日の葉水で、葉や茎にたっぷりの水をかけて害虫も予防しましょう。
南国イメージのテーブルヤシは乾燥ぎみで日差し避けて

南国の雰囲気を感じるテーブルヤシは、直射日光を避け、風通しの良い場所で、水のやりすぎに注意しながら乾燥ぎみで育てるのがよいでしょう。
耐陰性が高く、室内で育てても徒長しにくい植物です。
エアコンの風などが直接当たってしまうと枯れることがあります。
風通しの良い場所に置くか、風が直撃しないようサーキュレーターなどで風を循環させるとよいでしょう。
●霧吹きで葉水:1~2日に1度
・ホコリを落とし、乾燥や害虫の予防をする
●水やり:【夏】土の表面が乾いたら/【冬】土の表面が乾燥してから2~3日経ってから
・たっぷりと与える
・冬の時期はゆるやかに生育するため、水やりの頻度を少なくして乾燥ぎみに育てる
・水のやりすぎは根腐れの原因になるので注意する
・観葉植物用の液体肥料がおすすめ
・【春~秋】10日に1回の頻度で与える
・あまり与えすぎる元気がなくなる
・葉の状態をチェックして、元気がなければ水で薄めて与えるとよい
土が乾いてから水やりすることを心がけましょう。
枯れる原因で多いのは、「温度が低すぎる」「直射日光」「害虫」などがあげられますが、水のやり過ぎもガーデニング初心者が失敗しやすいケースのようです。
生長が速い植物ではないので、すぐに形が大きく変わってしまう心配はありませんよ。
●ハイドロカルチャー(※)の栽培だと手軽
卓上サイズのテーブルヤシはハイドロカルチャーととても相性がよく、手軽に栽培を楽しみたいという方におすすめ
●2~3年に1度植え替えをしよう!
・植え替えに最適な時期は【春~夏、秋のあたたかい時期】
※ハイドロカルチャー:ハイドロボールという人工の土を使って植物を育てる方法
ポトスは飾り方が多様!葉水は毎日水は週1回

ポトスは、鉢をつるして葉を下にたらしたり、支柱にからませて上に伸ばしたり、棚に置いて横にはわせたりするなど、いろいろな楽しみ方がありますよ!
耐陰性が優れているので年間を通して日陰のお部屋でも育ちますが、日が当たる場所だとより生長します。
冬でも室内の温度が5°Cあれば育ちますよ♪
夏以外の時期に朝の日光が少し当たるぐらいはよいですが、真夏の直射日光に当たると葉焼けして色が薄くなり元にはもどらないので注意しましょう。
1.霧吹きで葉水:【毎日】
乾燥を避けるだけではなく、ハダニやアブラムシなどの害虫を予防する意味もあるので、毎日1回する
2.葉を拭く:【毎日】
葉にほこりがたまると病気の原因になるので、葉水のタイミングで、湿らせたティッシュペーパーなどで拭いてあげるとよい
3.水やり:【週に1回程度】
土が乾いていたらたっぷりあげる
・基本的に肥料はなくてもよいが、【春~秋の生長期】は与えると生長がはやくなる
・冬場の生長がゆるやかになるときに肥料を与えてしまうと肥料焼け(※)をする可能性がある
室内でもどんどん生長しますので、とても育てやすく人気です!
植物を育てるのが苦手な私でも、ポトスだけは育てられますよ。
●カットしたポトスを水につける「水挿し」も涼しげでおすすめ!
・水挿しの時のお水は悪くなりやすいため、最低でも【2日に1回】は交換する
・うまく発根すると、根も茎も葉もどんどん伸びていく
●1~2年に1度植え替えをしよう!
・根の生長が早いので、一回り大きなサイズの鉢に植え替える
・植え替えに最適な時期は【5~6月】
※肥料焼け:肥料の不適切な使用によって、株全体が急激にしおれてしまったり、葉が焼けるように枯れてしまったりすること
エアプランツは手入れいらずで元気に育つ

エアプランツは、室内でも風通しの良い場所で、水やりと定期的な肥料をあげていれば、すくすくと元気に育つ、土が必要ない植物です。
水のいらない植物として流通していましたが、実際は乾燥に耐えることができるだけで、水が大好きな植物なのですよ。
エアプランツには、おもに2種類の葉の種類があり、それぞれ育て方や見た目の特徴が異なります。
銀葉種 | 緑葉種 | |
特徴 | トリコームという産毛のようなものが無数についているため銀色に見える 乾燥に強い 水やりの回数がやや少なめ | キレイな緑が美しく鮮やかな色 乾燥に弱い 水やりの頻度が銀葉種よりも多い |
湿気/乾燥 | 湿気を嫌い、水やり後の乾燥が欠かせない | 乾燥に弱い 常に適度な湿度を保つ必要がある |
日光 | 直射日光はNG/ある程度の光は好む | 直射日光は苦手で、銀葉種より過敏 |
1.水やりの頻度
・【週に2、3回】霧吹きスプレーして、水をたっぷり与える(毎日でもOK)
2.水やりの時間帯
【夏】夕方〜の涼しい時間/【冬】昼間のあたたかい時間
・暑い季節の水やりは朝や昼間にすると、気温上昇で水が温まり、株が煮えてしまう原因になる
・水やりは涼しくなった夕方から夜にするとよい
・室内の場合は熱帯夜に注意!窓を開けたりクーラーをつけたりしないでいると室温が上がり、最悪の場合蒸れて腐ってしまう
3.水を「たっぷり」の目安
・霧吹きで10回ぐらい/エアプランツ全体がびしょびしょに濡れるぐらい
・株の裏側や根もとなども忘れず、水が滴るほどにしっかりと与える
4.水やり時の注意点
・水やり後、飾っている場所が通気性の良い場所でない場合はエアプランツを乾かしてから戻す
・株の中心に水が入ったら、ひっくりかえして水を捨てる
・とくに、つぼ型のブルボーサやカプトメデューサエなどの品種は、根もとに水がたまりやすいので注意
エアプランツを飾るときは、ネットや石、木などの上に置いたり、天井などから吊るしたりする方法でなるべく蒸れを防ぎましょう。
室内でも育てられ、暗い場所にも耐えることはできますが、なるべく明るい場所を選びましょう。
直射日光が当たると葉焼けしてしまい、反対に日差しが全く当たらない場所では光合成ができずに枯れてしまいます。
元気がないなと思ったら、屋外に出して外気に当てると効果的です。
風通しの良い場所を好むため、室内でも、部屋の換気ついでに定期的に風に当ててあげれば順調に育ちますよ!
【春〜秋の生育期】
・週1~2回ほど、水で薄めてエアプランツに霧吹きする
・薄める時は、観葉植物と同じ濃度で薄める
・肥料をあげると生育が速くなったり、根や花が咲きやすくなったりする効果がある
・あげすぎは病気の原因になるので注意する
元気がないときは、洗面器などに常温の水をはり、エアプランツを5、6時間漬け込むソーキングを行うといいですね。
・水やりを忘れてしまったときや、1週間以上家を空けたときは、ソーキングをすると元気になる
・ソーキング後は株が腐ってしまう可能性があるため、水をしっかりと切り乾かしてあげる
・梅雨や台風・秋雨の時期などの湿度が高いときはする必要がない
<簡単なソーキングのやり方>
寝る前にたっぷりのお水に漬けておき、朝起きたら水から出して風通しの良い場所に置く
エアプランツには、注意しなくてはならないポイントもありますよ。
簡単に育てられるからといって、植物の特徴を理解しないまま育てることのないようにしましょう。
<容器に入れたまま育てない>
風通しが良い場所を好むため、おしゃれだからという理由で瓶などの容器に入れたまま育てず、一時的に来客時などだけ容器に入れるなど気をつける
エアプランツも、店舗によっては100均でも手に入りますので、お好みのものをさがしてみてくださいね♪
多肉植物は寄せ植えも♪日当たり良い場所で乾燥ぎみに

小ぶりなのでちょっとしたスペースでも置くことができ、いくつかを集めて寄せ植えにもできる多肉植物は、日当たりと水のあげすぎに注意すれば初心者でも育てやすいですよ♪
トゲトゲのものや、石のような形のもの、根の部分を肥大させているものなど、さまざまな種類があり、それぞれ個性があって魅力がありますよね♪
多肉植物は葉にたっぷりと養分を蓄えているのですぐに枯れることはありませんが、日光が足りないと葉の色が薄くなったりハリがなくなったりします。
できるだけ日の当たる窓辺に置くなど、日照不足に気をつけましょう。
また、多肉植物は乾燥には強いですが、水を与えすぎると根腐れして枯れてしまいます。
種類によっては、冬に水をやらない方がいいもの、夏に水をやらない方がいいものなどがあるので、購入前に生育期を知っておくと育て方に迷いませんね。
多肉植物は、生育する季節によって、「春秋型」「夏型」「冬型」の3種類に分けられます。
今回紹介するのは、初心者でも育てやすいといわれる3タイプ。
- セダム属
・肉厚の小さな葉が集まっているのが特徴
・梅雨・夏の過湿が苦手なので乾燥気味に育てるとよい
・寒さや暑さ、乾燥にも強く、日当たりの良い場所を好む
・寄せ植えの場合、すきまを埋めてメインを引き立てる名脇役になる - エケベリア属
・バラが咲いたような形が特徴
・多くの種類が地面に沿うようにして葉を広げるロゼット状(放射状やらせん状)をしており、寄せ植えの際にも存在感を発揮する
・シックな濃い紫色もあり、かっこいいアクセントになる
・紅葉があり、初春~夏にかけては小さな花を咲かせることもある
・夏の直射日光は避けるが1年を通して日なたで育てるとよい - ハオルチア属
・葉がとがった「硬葉系」と、日光にかざすと透明感が増す「軟葉系」の2種類に分けられる
・見た目はまったく異なる2種類はいずれも同じ方法で育てることができる
・ほとんどの種は大きく育っても15cm程度の手ごろなサイズで楽しめる
・1年中室内の明るい場所で育てるとよい
今回紹介している3つのタイプは「春秋型」なので、その育て方に絞ってご説明したいと思います!
春と秋の生育期は、土の表面が乾いたら、鉢底から水が出るくらいにたっぷりと水を与えましょう。
冬は1か月に1~2回、夏は1か月に3~4回が水やりの目安の回数となります。
<置き場所>
・室内であれば窓際に置くのがのぞましく、真夏はレースのカーテン越しの日光くらいが適当
・栽培適温は0~25℃
・夏は風通しを良くするように管理する
・真夏は直射日光を避け、半日陰で管理をするとよい
<水やり>
【春と秋/生育期】
【夏と冬/休眠期】
・水やりは控えめにし、乾燥気味にする
・【夏】はとくに水のあげすぎに注意する
・鉢植えは土が乾いたらたっぷりと水やりをし、つねに湿った状態にしないようにする
<肥料>
・肥料は特にあげなくても育つ
・あげるなら【春と秋】緩効性の置くタイプの肥料または薄めた液体肥料を与える
以下の2種類は、セダムに比べると栽培適温が高いですね。
<置き場所>
・日当たりと風通しの良い場所
・生育適温は5〜25℃位
・0〜3℃までの耐寒性がある
・冬場の窓際は冷え込むため、朝晩は暖かい場所へ移してあげるとよい
<水やり>
【春と秋/生育期】(4~6、9~10月)
【夏と冬/休眠期】
・葉っぱに水がかかるとしおれるので、生えぎわに注ぐようにする
・休眠期は水やりを控えるが、夏は完全に乾燥するのは避ける
・常に葉の様子を見て、シワが寄るようであれば水を与える程度にする
<肥料のやり方>
・4〜6月と9〜10月のよく生長する時期に、10〜15日に1回液体肥料を水やりがわりに与える
・それ以外の季節に元気がないからと肥料を与えると、成分を吸収できずに根が腐って枯れる
<根腐れしたときの対処法>
根腐れして枯れてしまったら、すぐに植え替えをし、水やりをしばらくストップして風通しの良い場所で見守ると、対処が早ければ回復する
<置き場所>
・日陰でも育つので、日当たりが気になる方にもおすすめ
・一日中暗い部屋に置いていると葉が変な方向に生えたり育たなかったりする
・栽培適温は15〜20℃(耐寒は5℃程度)
・年間を通して、直射日光を避け、日当たりと風通しが良い場所に置くのが基本となる
・ときどき鉢を回して、全体に日光が当たるようにしてあげると、葉形が美しく育つ
・【春と秋】は風通しの良い日なた、【夏】は風通しの良い半日陰、【冬】は暖房の風が当たらない場所で管理するのが最適
<水やり>
葉っぱに水がかかると腐ったり葉焼けしたりするので、生えぎわに注ぐようにする
【春と秋/生育期】
・土が完全に乾いてから、しっかりと水をやる
・でも気温が15℃を下回る時期は、水やりを控える
【夏と冬/休眠期】
・吸う力がなくなっていくので、水やりを控える
・気温が栽培適温から遠のいてきたら、だんだんと水やり頻度を落とし、真夏や真冬は断水すると、耐寒性・耐暑性が上がる
・常に冷暖房が効いている室内で栽培しているのであれば、春と秋と同様に水やりをする
<肥料のやり方>
【春と秋】2週間に1回程度
・規定量に薄めた液体肥料を水のかわりにあげる
1~2年に1度を目安に、土の入れ替えをしてあげるとよいですよ。
その他にも、茎から根っこが生えてきたら、植え替えのタイミングなのです。
土はホームセンターで「サボテン・多肉植物用」を購入するのがおすすめですよ。
1.生育期を合わせる
寄せ植えした多肉植物の中で、水やりの頻度や管理方法に差が出ないよう「春秋型」「夏型」「冬型」の3タイプの生育期を合わせる
2.主役を決め、バランスで脇役をえらぶ
寄せ植えの中の「主役」を意識して、バランスをみながら主役がはえるような脇役を選ぶ
今回は、100均でも売られている種類を中心にご紹介しているので、賃貸の玄関ガーデニングにぴったりのものを探してみてはいかがでしょうか♪
賃貸の玄関でDIY!汚れを防いで植物をおしゃれに飾ろう
原状回復が簡単で、植物をおしゃれに飾りながら玄関のイメージチェンジもかなう、賃貸でもOKのDIYをご紹介します!
賃貸の玄関でも、DIYをしてみたい方もいらっしゃるのではないでしょうか?
壁や床のDIYのメリットは、空間の雰囲気を変えるだけでなく、ガーデニングの水やりや土汚れ、鉢によるすり傷などから壁や床を守ってくれる役割もあるのですよ。
飾る工夫と植物えらびの方向性が決まったら、壁や床のたたき、そしてDIYで作ったラックに植物を飾るのも素敵ですね。
玄関はその家の「顔」ですから、帰宅したときのあなたの心をほっと癒やし、お客様をおしゃれな雰囲気で迎えられる玄関にしたいですよね♪
床と壁をガーデニングの水や傷から守ってイメチェン♪
簡単にできるおすすめのDIYは、玄関の床や壁にフロアクッションシートを敷いたり、ウォールデコシートを貼ったりしてイメージを変えてしまうこと!
貼るだけ・置くだけの商品が多いので、玄関や壁のガーデニング汚れを防ぐだけでなく、原状回復もすぐにできますよ。
床や壁は、視界に入る面積の大部分を占めるから、床のたたき(玄関の靴を脱ぐ場所のこと)や壁紙の色・柄がちがうだけでも、まったくちがった雰囲気に早変わり!
玄関のフロアクッションシートには、敷くだけ・吸着・裏面シールタイプなどがあります。
ジョイントタイルやウッドパネルは敷きつめるだけなので、退去時の原状回復が簡単で、通気性が良いから床に壁との接地面にカビが生える心配もありません。

DIY初心者でいきなり壁全体にウォールデコシートを貼るのは難しいかも…。
壁全体をDIYするのが不安なあなたには、床から腰あたりまでの高さ90cmほどの腰壁タイプもありますよ。
腰壁タイプでも、壁全体でも、インテリアのアクセントとしてはもちろんのこと、プチリノベーション気分を味わえるでしょう。
床や壁の雰囲気が変わることで、置いたり吊るしたりする植物も映えますね♪
あなたが飾りたい植物の雰囲気に合わせて、柄や色のテーマを決めるのもよいかもしれませんね。
原状回復が簡単にできるように、のり残りがないものをえらぶのがおすすめです。
シートやパネルは100均でも買えますが、防水仕様かどうか、貼ってはがせる機能があるか、掃除の仕方などを確認しておくとよいですね!
植物が飾れる壁面収納はDIY初心者も楽しめるラブリコ
何かを手作りしてみたいあなたは、DIY初心者にも人気のラブリコで、賃貸の玄関に植物も飾れる壁面収納棚を作ってみるのはいかがでしょう♪

賃貸の天井も壁も傷つけずに、付属の2×4材(※)を柱として突っ張ることができます。
柱材のカットや塗装などの作業は、サイズをオーダーすればメーカーがやってくれるので、初心者でも挑戦しやすいですね。
簡単な作業だけで本格的な作品を完成させることができますよ♪

賃貸でも使える!頑丈なのに、組み立ては10分もかからずできました!
…なんていう声もありますよ。
イメージチェンジした壁や床のたたきとDIYで作った壁面収納などを組み合わせ、植物を飾っておしゃれな玄関にしましょう♪
※2×4(ツーバイフォー)材:
木材の断面が厚み38mm✕幅89mmのことで、長さは用途に合わせて購入する
賃貸の玄関の注意点!管理規約を守りトラブル避けよう

賃貸のアパートやマンションの玄関の外は共有部分なので、避難経路をふさがないなど、管理規約やルールなどの注意点を守って楽しみましょう。
玄関の内側ならば、何をしてもよいかというと、そういうわけではなく、隣家の迷惑にならないように心がける必要があります。
また、退去時に原状回復費用が余分にかかってしまうことのないよう、注意点も知っておきましょう。
<専有部分>
おもに部屋の内側の居住スペース部分
<共用部分>
エントランス、階段、エレベーター、駐車場やゴミ置き場など
ベランダは原則として「居住者が専有的に使用できる共用部分」であり、ベランダに大量のモノを置いたり、大規模な改造をしたりすることは禁じられている
管理規約を守り隣家の迷惑に考慮して楽しもう
ガーデニング自体を禁止している賃貸物件は多くありませんが、玄関の外は共用部分のため、私物を置くことは禁止されていることがほとんどです。
共用部分は、所有者の許可なく勝手に私物を置くと所有権の侵害にあたります。
さらに、通路は、消防法によって「避難時の支障となるものは決して置いてはならない」と定められていますよ。
共用部分に私物を置いて避難時の支障になったことで、大きな災害に発展し、責任を問われることもありえます。
管理規約などの注意点をしっかり守り、隣家の迷惑にならないかどうかを考えて、ガーデニングを楽しみましょう♪
土の処分方法は自治体で異なる!ゴミで出せないことも
土は、多くの自治体で一般ゴミとして出すことができず、処分方法は各自治体で異なります。
家庭園芸や菜園で使用する土は、自治体ごとに燃えるゴミ、燃えないゴミ、受け付けていないかの3パターンに分けられますよ。
ただし、多くの地域では、土の処分は受け付けていません。
土のような「自然物」というのは、ゴミではなく自然にあるものなので、ゴミとみなさないというのがその理由のようです。
ガーデニングをする中で、用土を処分する必要がある場合は、お住まいの自治体のルールを必ず確認しましょう。
用土の処分方法としては、以下のようなものがあります。
・庭にまく(アパートやマンションの庭や道路などに勝手にまくのはやめましょう)
・リサイクルして再活用する
・土の回収を請け負っている業者に依頼する
・土を購入した店に回収サービスがないかどうか問い合わせる
・ホームセンターの土の回収サービスを利用する
勝手にアパートやマンションの庭や、道路などに土を放棄することのないようにしましょう。
退去時の原状回復費用のことまで考えよう
賃貸物件でガーデニングをしたいあなたには、退去時の原状回復費用のことを頭の片隅に置いて始めましょう。
通常の住み方や使い方をしていれば発生する経年変化や通常損耗(※)については、原状回復を行う必要がありません。
普通に住んで一般的な掃除をしている限り、壁紙や床材の張り替え、ボードの取り替え、クリーニングなどを借主がおこなう必要はありません。
基本的には、「わざと」や「うっかり」壊してしまったものなどが原状回復の対象となります。
ご不安な方のためにお伝えしますと、画びょうの穴は原状回復の対象ではありません。
画びょうやピンのような壁の下地ボードの張り替えがいらない穴であれば、借主の負担ではないとしています。
一方、ネジやくぎなどによる、下地ボードを交換しなければならない穴は、借主の負担になるというのが注意点です。
通常の掃除をしていれば発生しなかった壁や壁紙のカビ・シミも借主の負担になるので、ガーデニングの水やりや霧吹きのやり方には注意しましょう。
なお、賃貸借契約書(※)に「特約事項」がある場合は、ここまでの内容よりそちらが優先されます。
例えば、「原状回復費用は一律5万円」などと書かれている場合は、退去時に必ず支払いが必要になるので、確認するようにしましょう。
※通常損耗:借り主の故意・過失ではなく、通常の生活を送る中で生じた物件の傷み
※賃貸借契約書:アパートやマンションなどの賃貸物件を借りるための契約書のこと
まとめ

- 賃貸の玄関ガーデニングを成功させるコツは、「広く見せる工夫」と「収納力をUPする」こと
- 賃貸の玄関を広く見せるコツは、「脚つき家具などで床を広く見せる」、「玄関から入った対角線上に背の高い鉢植えを置く」、「できるだけ大きな鏡を置く」の3つ
- コート掛けになる「長押」や鍵置きになる「ミニ棚」なら鉢を並べたりひっかけたりでき、「プランタースタンド」なら水やりがラクで収納も兼ねられたりする
- ハンギングプランターを使って目線を上にしたり、壁面つっぱりラックで収納力をUPしながら植物を楽しんだりする方法もある
- 日光が入りづらい賃貸の玄関ガーデニングで育てるなら、「耐陰性」の高い鉢植えの観葉植物やエアプランツがおすすめ
- 賃貸の玄関に鉢植えにぴったりの観葉植物4選とエアプランツや多肉植物を紹介
- 賃貸の玄関でもできる玄関床のたたきや壁紙のイメチェンでガーデニング汚れ・傷を防ぎ、ラブリコで作れる壁面収納棚に植物を飾ればよりおしゃれになる
- 管理規約などの注意点を守り隣家の迷惑に考慮すること、自治体ごとの土の処分方法を必ず確認すること、退去時の原状回復費用のことまで考えることが大切
「狭い」「暗い」イメージの賃貸の玄関でも、飾り方を工夫して広く見せたり、収納力をUPしたりしながら、ガーデニングを楽しめることがわかりましたね。
玄関ガーデニングには、ガーデニング雑貨や植物のほか、初心者でもできるDIYもうまく組み合わせてえらぶと、よりおしゃれに楽しめそうです♪
賃貸のアパートやマンションの玄関ガーデニングを楽しむときは、共有部分や土の捨て方などのルールを守り、退去時の原状回復も視野に入れて考えていきましょう。