
領収書やレシート、気付けばお財布にいっぱいだけど、簡単に整理できないかしら?
そんなあなたには、100均で買える「セクションファイル(ドキュメントファイル)」での整理がおすすめです。
私はこの方法を知るまで、1か月ごとに封筒へ領収書やレシートを入れて保管していました。
でも毎月封筒を準備するのは面倒だし、封筒がどんどん膨らんで場所をとり、月の順番も気付けばバラバラになっていたのです。
そこでいろいろな整理方法を調べてみて、100均のものでできる良い方法を見つけました。
セクションファイルで整理をすれば、1年間分がまとめられて管理しやすいですよ。
この記事では100均のセクションファイルでの領収書やレシートの整理方法についてだけでなく、ノートやアプリを使った整理方法もお伝えします。
またこれを機に、一生涯使える家計管理のスキルを高めてみませんか?
この本を読めば、赤字回避だけじゃなく、お金が貯まる仕組みづくりができるようになれますよ。
将来やりたいことや子育てにかかる費用を計画的に貯めていきたいあなたは必見です!!

領収書整理は100均のセクションファイルがおすすめ

領収書やレシートを簡単に整理するなら、100均でも買える「セクションファイル」がおすすめです。
セクションファイルは内部に仕切りがあるファイルで、ジャバラ状に広がることから、「ジャバラファイル」と呼ばれることもあります。
仕切りの数はファイルによって違いますが、13ポケット(13個入れる場所を分けられる)というかなり数の多いものもありますよ。
どこの文房具店にもありますが、100均でも買うことができるので、気軽に手に入れることができるのも嬉しいポイントです。
実際にセクションファイルを使って領収書をどう整理すれば良いのか、私の実践も交えてお伝えしますね♪
実際に20分で領収書の整理をした簡単な手順を紹介
私は100均の「キャン★ドゥ」で6ポケットのファイルとインデックスシールを買い、20分以内で過去2か月分の領収書やレシートを整理できました。
本当は13ポケットのものが良かったのですが、私が行った店舗にはこの1種類しかありませんでした。
キャン★ドゥで売っていたこのファイルは「A4ドキュメントファイル」という名前で置かれていましたよ。

店員さんに「セクションファイルありますか?」と尋ねましたが伝わらず、画像を見せると教えてくれました。
ここから、セクションファイルでどのように領収書やレシートを整理すれば良いのか、手順をお伝えします。
- どのポケットに何を入れるか決める
私は6ポケットなので2か月ごとにまとめて、収納することにしました(1ポケット目は「1~2月」のように)。
13ポケットあれば、1か月ごとに分けるのがオススメですよ。こんな風にも分けられます- 項目ごと(食費、医療費、光熱費など)
- お店ごと(A店、B店のように取引先ごとに)
- インデックスシールに、何が入っているかを書く
私は月ごとに分けたので、「1~2」「3~4」という風に記入しました。
- 書いたインデックスシールを、ファイルの仕切りに貼る
私はインデックスシールのLサイズを購入して貼りました。
もともとの仕切りのタブが大きかったので、もう少し大きいシールでも良かったかなと実際作業してみて感じました。ワンポイント- ファイルは大抵、中身が見えないように陳列されているので、気になる場合はファイルの中身をチェックしてからインデックスシールを購入するのがおすすめ
- 6ポケットの場合、ファイルの仕切りは5つなので、インデックスシールを貼る位置に注意(私は一度失敗しました)
- ポケットの中に領収書やレシートを入れていく
決めた場所に、領収書やレシートを入れていきましょう。
ただ収納するのも良いですし、家計簿やアプリに金額を書いて収納していくのも良いですね。 - セクションファイルの置き場を決めて、片付ける
領収書やレシートは感熱紙なので、光に弱いです。
日光が当たる場所は避け、印字面を内側にしておくと安心ですよ。
私はこのファイルを作り、20分以内で過去2か月分の領収書やレシートを整理できましたが、枚数次第でもう少し時間がかかるかもしれません。

1枚ずつレシートを家計簿などに書き写せばもう少し時間はかかると思いますが、まとめて整理するだけならすぐできるのですね!
例えば「毎晩財布からこのセクションファイルに移す」などルーティン化すれば、財布もスッキリしますよ。
あなたに合った方法を探してみてくださいね♪
セクションファイルで整理するメリットとデメリット
私が実際に作って使ってみたメリットは簡単に整理でき年間でまとめて保管できることで、デメリットはひと月分をまとめて見られないことです。
それぞれ詳しくお伝えしますね。
簡単に整理できて、年間でまとめて保管できる
→セクションファイルの底にマチがあるので、分厚くなっても安心ですよ。
サッと入れれば良いので、忙しくてもパッとできます。
私は手間がかかると三日坊主になりがちなのですが、これなら続けられそうだなと思いました♪
ひと月分をまとめて見ることはできない
→1ポケットにまとめて入るので、見返すことには向きません。
家計簿やアプリとの併用がオススメですよ。
デメリットは、家計簿やアプリと併用することでカバーできます。
「簡単に整理できる」というメリットの方が上回ると私は感じました。
手間をかけずに簡単に整理したいあなたに、ピッタリな方法ですよ。
領収書整理はノートに貼っていくのもおすすめの方法

領収書を整理するのには、ノートに貼っていくのもおすすめです。
ノートで整理するのに必要なものは、たった3つだけですよ。
- A4ノート
- ペン
- のり
A4のノートはコンビニでも売っていますし、手に入りやすいサイズですよね。
かわいいノートを買えば、整理する時のモチベーションも上がりそうです。
ここから、ノートでどのように領収書やレシートを整理すれば良いのか、手順をお伝えします。
実際に40分でノートを使って領収書整理した手順
私は文房具屋さんでA4のノートを買い、40分以内で過去2か月分の領収書やレシートを整理できました。
コンビニでも買えたのですが、開きやすいリング式が良かったので文房具屋さんで購入しましたよ。
あなたの好きなノートを準備して、領収書やレシートの整理をしてみましょう!
- 必要であれば、まず家計簿やアプリに金額を書く
月末などにまとめて書く場合、この手順は飛ばして大丈夫です。
- ノートの上余白部分に「●月」とペンで記入しておく
「1か月間で1ページ」などと決める必要はないので、次の月に移る時に記入しましょう。
- ノートに領収書やレシートをのりで貼っていく貼る時のポイント
- キツキツに貼るのではなく、余裕をもって貼る
- 月ごとになっていれば、日付順でなくて大丈夫
- 領収書やレシートの全面を貼るのではなく、上部だけ貼れば良い
- 領収書やレシートが長い場合は、切らずに折って貼る
※切ってしまうと、確定申告に関わる税務調査があった場合、疑問に思われてしまいます
- ノートの置き場を決めて、片付ける
1年間でノートが複数にまたがる場合は、まとめて保管できると良いですね。
私はこのノートを作り、40分以内で過去2か月分の領収書やレシートを整理できましたが、枚数に次第でもう少し時間が必要かもしれません。

セクションファイルより作るのに時間はかかりますが、きちんと整理できたなと感じます!
もちろん毎日こまめに作業を行えば時間はもっと短くできるので、安心してくださいね♪
次に、セクションファイルでの整理と比べて感じたメリット・デメリットをお伝えします。
ノートで整理するメリットとデメリット
私が実際に作って感じたメリットは、領収書やレシートをすぐ見られることで、デメリットは貼るのが面倒でページ数をかなり使うことです。
こちらもそれぞれ、詳しくお伝えしますね。
ノートを開けば、領収書やレシートをすぐ見ることができる
→見返しやすいので、月末にまとめて家計簿やアプリに金額を記入するのもやりやすいです
一度貼れば見返すのも簡単なのが嬉しいポイントです。
ノートを整理するのが好きなら、出来上がっていく過程にワクワクするのではないでしょうか。
- 貼るのが面倒
→1枚1枚のりで貼るのは、結構手間がかかりました - ページ数をかなり使う
領収書やレシートの平均的なサイズだと、1ページに4枚がちょうど良いと感じました。
枚数にもよりますが、年間でノートが複数にまたがると思います
私は貼るのを面倒だと感じてしまいましたが、ノートの中身を綺麗に整理するのが好きなら、苦にならないと思います。
きちんと綺麗に整理したいあなたに、ピッタリな方法ですよ。
領収書の整理はアプリで見やすく管理するのもあり!

領収書やレシートをアプリで整理すれば、見やすく管理でき、手間も省けますよ。
先ほど紹介したセクションファイルやノートでの整理と、併用も可能です。
アプリで領収書やレシートを整理するメリット・デメリットをまとめてみました。
- データ化されるので見やすく、見返しやすい
→「あの領収書はどこだっけ?」となった時に、検索をかけることができます - 原本は写真でスキャンして残せる
→スマホのカメラでスキャンした領収書やレシートをアプリで残せます。
中には、それを読み取りデータ入力までしてくれるものもありますよ - 慣れれば手間も時間も削れる
→家計簿に手で金額を記入したり、エクセルなどに手打ちで金額を入力したりするよりもずっと簡単です。
スマホでもできるので、外出先でサクッと行うことも可能ですよ
家計管理のためや確定申告のために領収書を整理するかと思いますが、どちらの場合でも時短になり、後から見返すのにも便利です。
- 慣れるまでは手間に感じることがある
→アプリは使えば使うほど慣れるので、手間に感じるのは最初だけですよ♪ - データをアプリに入れることに抵抗感を感じる場合がある
→領収書やレシートは、大切な個人情報ですよね。
気になる場合は、領収書やレシートをカメラで撮影する時に、個人を特定されるものが写らないようにしましょう。
※領収書やレシートから、直接的な個人情報を抜かれるわけではないので安心してください
私はまさにデメリットの2つ目を感じていましたが、セキュリティ性の高いアプリなら安心で、メリットの方が上回ると感じました。
使ってみないと分からないこと、不安なことがあると思います。
次におすすめのアプリを紹介するので、あなたに合うかどうか気軽に試してみてくださいね!
利用者数が多い!家計簿アプリならマネーフォワードME
家計簿アプリは初心者でも簡単に使える「マネーフォワードME」がおすすめです。
「マネーフォワードME」は無料で使える家計簿アプリで、1200万人以上のユーザーがいます。
領収書やレシートは撮影すると記載されている情報が読み取れるので、手動で打ち込む必要がありません(手書きのものは読み取りにくい場合あり)。
銀行口座やクレジットカードも連携すれば、自動で反映されていくのもありがたいポイントですよ。

アプリに口座やクレジットカードの情報を入れるなら、セキュリティ面が気になるなぁ…
気になるセキュリティ面も、マネーフォワードMEはしっかり対策されています。
- ログイン情報のみが保管されている
→お金を引き出すための情報や決済に関わるクレジットカードの番号・暗証番号は保存されないので、不正に引き出されるリスクが低いです - データは通信時も保管時も暗号化される
- アプリを見るのにパスワードや指紋認証でロックをかけられる
- ログイン時にコードの入力を求められる「二段階認証」ができる
しっかり対策してくれているので、安心感がありますね。
家計簿的な機能の他にも、予算の設定や家計の無駄を見直せる機能などもあります。
領収書やレシートの整理以外にも、たくさん良い機能があるので、あなたの気になる機能を使ってみてくださいね。

確定申告アプリのおすすめはfreee会計ソフト
確定申告アプリは「freee会計ソフト」がおすすめです。
「freee会計ソフト」は確定申告アプリで最も人気があり、有料課金ユーザー数は38万件を突破しています(個人事業主を含む)。
確定申告は企業や個人事業主だけが行うもののように思われがちです。
しかし医療費控除や雑損控除など、知っておけば一般家庭にもメリットがありますよ。
- 医療控除とは
1年間で10万円以上医療費を支払った場合は、その金額に応じて一部税金を控除してもらえる - 雑損控除とは
災害や盗難などで自分の資産に被害があった場合に控除してもらえる
税金を控除してもらえるのは、とっても助かりますよね。
ただこのアプリは、無料で確定申告をすることができません。
しかし、最安980円で確定申告の時期1か月間だけ会員になることも可能です。
また銀行口座やクレジットカードも連携すれば、自動で反映されていきますし、株やFX、不動産投資にも対応しています。

いろいろな連携ができるみたいだけれど、セキュリティ面は大丈夫かしら?
マネーフォワードMEと同じく、freee会計ソフトのセキュリティ面も安心です。
個⼈情報保護第三者認証プログラムのグローバルスタンダード「TRUSTe」の認証取得、情報セキュリティ情報を扱う国内の代表組織「JPCERT/CC」から脆弱性に関する情報の取得と対策を常時⾏うなど、万全を期しています。
引用 freee会計ソフト公式HP
有料会員になる前に約1か月間、アプリをお試しできるので自分に合うか確認できますよ♪

まとめ

- 領収書やレシートを簡単に整理するなら、100均でも買える「セクションファイル(ドキュメントファイル)」がおすすめ
- 私は100均の「キャン★ドゥ」で6ポケットのファイルとインデックスシールを買い、20分以内で過去2か月分の領収書やレシートを整理することができた
- 実際に作って使ってみたメリットは簡単に整理でき年間でまとめて保管できることで、デメリットはひと月分をまとめて見られないこと
- 領収書を整理するのには、ノートに貼っていくのもおすすめ
- 私は文房具屋さんでA4のノートを買い、40分以内で過去2か月分の領収書やレシートを整理することができた
- 実際に作って感じたメリットは、領収書やレシートをすぐ見られることで、デメリットは貼るのが面倒でページ数をかなり使うこと
- 領収書やレシートをアプリで整理すれば、見やすく管理でき、手間も省ける
- 家計簿アプリは初心者でも簡単に使える「マネーフォワードME」がおすすめ
- 確定申告アプリは「freee会計ソフト」がおすすめ
領収書やレシートの整理はしっかりしたいけれど、できるだけ手間をかけず簡単に行いたいですよね。
紹介した中でも、セクションファイルでの整理は一番簡単です。
今回紹介したそれぞれの方法にメリット・デメリットがあるので、あなたにピッタリな方法を見つけてみてください。
お気に入りのファイルやノートを見つけるために100均へ行くのも、楽しいですよ♪
またこれを機に、一生涯使える家計管理のスキルを高めてみませんか?
この本を読めば、赤字回避だけじゃなく、お金が貯まる仕組みづくりができるようになれますよ。
将来やりたいことや子育てにかかる費用を計画的に貯めていきたいあなたは必見です!!
